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ベルックスの天窓
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公開日:2010/03/20 19:15
何年かぶりに商品がリニューアルしたということで、商品説明を聞いてきました。
以前からベルックスの天窓はいいなと思っていて、一度採用するかもしれない機会があったんですが、お客さんとの検討結果採用には至りませんでした。
ベルックスとカタカナの名前を聞くと、外国製品を輸入しているだけじゃないの?と思うかもしれませんが、日本ベルックスとして日本に会社があって、日本の気候に対しての商品開発を行っています。
しかも天窓専門メーカーなので、天窓一本に絞った商品開発に取り組んでいます。日本のサッシメーカーのように、あれこれたくさん窓をつくっている中で、天窓もやっていますというのとは違います。
そして、商品リニューアルも滅多にしません。ということで、部品交換などメンテナンスの際も、部材が廃盤になっていて交換できないということが少なくなります。日本メーカーは、車もそうですが頻繁にモデルチェンジしたり新商品になって、古い商品は数年経つと在庫も無いという感じですので、メンテナンスを考えてもいいと思います。
天窓を見ても、木製サッシなので結露対策には効果的です。
ということで、天窓はベルックスがいいなと思っています。
値段はちょっぴり高いんですが(^-^)ゞ ポリポリ
(といっても、日本メーカーの天窓と2倍も違うわけじゃないので。何割か高い程度です)
ま、でも諸々のことを考えていると、ちょっと高くても十分元はとれると思います。
なんだか、ベルックスの営業マンみたいな雰囲気になってきたので、紹介はこのくらいにしておきます(笑)
今日は、リニューアルした内容をいろいろ聞いてきて、いいなと思ったのが、(あれ、また宣伝になってますが
プー ε=(>ε<)三(>v<)ブッ)
電動式の天窓用リモコンです。赤外線式から無線式になったそうで、障害物に関係なく20mくらいまで操作が可能なんだそうです。
しかも、天窓の開閉状況を、リモコンのモニターで表示してくれる機能つき!すてきです。
リモコンのデザインもおしゃれでした。
ガラスの遮熱性能は、以前よりもさらにアップで、最高水準とのこと。それなのに、ガラスの透明度は以前よりも良くなったそうです。
そして、天窓というと煙突みたいに屋根面から飛び出すんですが、ベルックスの天窓は以前から飛び出す寸法が少なくてすっきりしていました。それがさらに数センチ薄くなったそうです!携帯電話みたいに、どこまで薄くなるんだろうといった感じです(笑)
さらに、ガラスと枠の取り合い部分からの雨漏り保障は20年!天窓本体も10年、すてきです。
天窓で心配になるのが、雨漏りですが、一般的に天窓の雨仕舞いは防水シートと水切り、そしてコーキングです。ベルックスの場合は、天窓を野地板に取り付ける際に、縁材とスポンジみたいなのが一体になったようなもの(デッキシールという名前)で野地板との隙間が無くなって、もしも水切りとか防水シートの施工不良があったとしても、ここで防水されていて雨漏りを防ぐそうです。この部分の細かな納まりが、今日の説明ではなんとなくしかわからなかったんですが、施工の良し悪しに左右されない防水性能を天窓側で確保しようとしてるようです。
ということで、ベルックス天窓の営業でした
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
(何か貰っている訳じゃないですのでwww)
ベルックスのホームページ
http://www.velux.co.jp/
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断熱と遮熱の違い
断熱は、熱伝導を抑える効果
遮熱は、輻射熱を抑える効果
熱伝導は、温度が違う二つの物質が接している面から、熱が伝わること。
輻射は、遠赤外線によって物質そのものが暖められること。
窓ガラスで考えたとき、夏と冬について考える必要があります。
夏は、太陽光の遠赤外線は庇でさえぎって、外気温から室内に入ってくる(熱伝導)温度は断熱ガラスでさえぎる。室内がエアコンで気温を下げて、それが断熱ガラスで外に逃げにくくする。
冬は、太陽光の遠赤外線を取り込んで、部屋を暖かくする。室内がエアコンで暖められて、それが断熱ガラスで外に逃げにくくする。
もし、遮熱ガラスだったら、遠赤外線は反射して室内に入ってこず、エアコンで暖めた温度は外に逃げちゃうということになります。
天窓の場合は、庇による対策がとれないことや、日中ほとんど太陽に照らされていることになるので(屋根についているので)、断熱よりも遮熱ガラスにするほうが効果的。

