ワンランク上の社会保険労務士を目指そう!

近年では、同じ社会保険労務士であっても、さまざまな分野にまで精通している人が増加傾向にあると言われています。
もちろん、社労士資格だけでも十分立派に仕事へ役立てる事はできますが、プラスαとしてその他の資格も持ち合せると、更に、強力な武器となり得ます。
例えば、FP(フィナンシャルプランナー)や行政書士、中小企業診断士、産業カウンセラーなどが、その一例です。

複数の資格を合わせ持つ最大のメリットは、何と言っても取り扱う事の出来る案件が増えると言う事でしょう。

独立開業している場合には、顧客獲得の際にも大きなプラス要素となるのはもちろん、アピールポイントとしても有効ですし、勤務している場合にも仕事の幅がグンと広がります。
実際の社会保険労務士事務所では、社労士以外にも複数の資格保有者を雇っているケースが多いのが現状であると言いますから、そのニーズも高いことがうかがえます。
さまざまな立場の顧客を相手にする実際の現場では、専門的な知識と共に高いコミュニケーション能力や洞察力、コンサルティング術などの能力も必須となります。
要は、一つの専門知識を持っているだけでは、太刀打ちできない場面も多いのが現状である、という訳です、

企業内に勤務している場合でも、複数の資格を保有している点は大きな強みとなります。
任される仕事が多くなるのはもちろんのこと、やれる仕事の幅が広がりますから、重要度の高い案件を任されることも出て来るでしょう。
会社の片棒を担ぐ、位の意気込みで毎日の職務に従事する事は、大きなやりがいを与えてくれますし、日々のスキルアップにも繋がる筈です

社会保険労務士資格にプラスαの要素を付け加えると言う事は、ある意味で、他の士業者との差別化を図る、という事でもあります。
社会保険労務士として息の長い働き方を望むのであれば、尚の事、自分なりの強みや売りを作ることを考えてみましょう。