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9月10日(水)

今日の聖書

2008/09/10 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(1コリント7・25-31)
妻と結ばれているなら、そのつながりを解こうとせず、妻と結ばれていないなら妻を求めてはいけない
〔皆 さん、〕未婚の人たちについて、わたしは主の指示を受けていませんが、主の憐れみにより信任を得ている者として、意見を述べます。今危機が迫っている状態 にあるので、こうするのがよいとわたしは考えます。つまり、人は現状にとどまっているのがよいのです。妻と結ばれているなら、そのつながりを解こうとせ ず、妻と結ばれていないなら妻を求めてはいけない。しかし、あなたが、結婚しても、罪を犯すわけではなく、未婚の女が結婚しても、罪を犯したわけではあり ません。ただ、結婚する人たちはその身に苦労を負うことになるでしょう。わたしは、あなたがたにそのような苦労をさせたくないのです。兄弟たち、わたしは こう言いたい。定められた時は迫っています。今からは、妻のある人はない人のように、泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、ものを買 う人は者を持たない人のように、世のことにかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。


ルカによる福音(ルカ6・20-26)
貧しい人は、幸いである。しかし、富んでいるあなたがたは、不幸である
〔そのとき、〕イエスは目を上げ弟子たちを見て言われた。
「貧しい人々は、幸いである、
神の国はあなたがたのものである。
今飢えている人々は、幸いである、
あなたがたは満たされる。
今泣いている人々は、幸いである。
あなたがたは笑うようになる。
人々に憎まれるとき、また、人の子のために追い出され、ののしられ、汚名を着せられるとき、あなたがたは幸いである。その日には、喜び踊りなさい。天には大きな報いがある。この人々の先祖も、預言者たちに同じことをしたのである。
しかし、喜んでいるあなたがたは、不幸である、
あなたがたはもう慰めを受けている。 
今満腹している人々、
あなたがたは、不幸である。
あなたがたは飢えるようになる。
今笑っている人々は、不幸である。
あなたがたは悲しみ泣くようになる。
すべての人にほめられるとき、あなたがたは不幸である。この人々の先祖も、偽預言者たちに同じことをしたのである。」
 

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9月9日(火)

今日の聖書

2008/09/09 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント6・1-11)
兄弟が兄弟を訴えるのですか。しかも信仰のない人々の前で
〔皆 さん、〕あなたがたの間で、一人の仲間の者と争いを起こしたとき、聖なる者たちに訴え出ないで、正しくない人々に訴え出るようなことを、なぜするのです。 あなたがたは知らないのですか。聖なる者たちが世を裁くのです。世があなたがたによって裁かれるはずなのに、あなたがたにはささいな事件すら裁く力がない のですか。わたしたちが天使たちさえ裁く者だということを、知らないのですか。まして、日常の生活にかかわる事は言うまでもありません。それなのに、あな たがたは、日常の生活にかかわる争いが起きると、教会では疎んじられている人たちを裁判官の席に着かせるのですか。あなたがたを恥じ入らせるために、わた したちは言っています。あなたがたの中には弟を仲裁できるような知恵のある者が、一人もいないのですか。兄弟が兄弟を訴えるのですか。しかも信仰のない人 々の前で、そもそも、あなたがたに間に裁判ざたがあること自体、既にあなたがたの負けです。なぜ、むしろ不義を甘んじて受けないのです。なぜ、むしろ奪わ れるままでいないのです。それどころか、あなたがたは不義を行い、奪い取っています。しかも、兄弟たちに対してそういうことをしている。正しくない者が神 の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、泥棒、強欲な 者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、人の物を奪う者は、決して神の国を受け継ぐことができません。あなたがたの中にはそのような者もいました。しかし、 主イエス・キリストの名とわたしたちの神の霊によって洗われ、聖なる者とされ、義とされています。


ルカによる福音(ルカ6・12-19)
イエスは祈って夜を明かされ、十二人を選んで使徒と名付けられた
そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈って夜を明かされた。朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた。それ は、イエスがぺトロと名付けられたシモン、その兄弟アンデレ、そして、ヤコブ、ヨハネ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、 熱心党と呼ばれたシモン、ヤコブの子ユダ、それに後に裏切り者になったイスカリオテのユダである。
イエスは彼らと一緒に山から下りて、平らな所 にお立ちになった。大勢の弟子とおびただしい民衆が、ユダヤ全土とエルサレムから、また、ティルスやシドンの海岸地方から、イエスの教えを聞くため、また 病気をいやしていただくために来ていた。汚れた霊に悩まされていた人々もいやしていただいた。群衆は皆、何とかしてイエスに触れようとした。イエスから力 が出て、すべての人の病気をいやしていたからである。
 

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9月8日(月)

今日の聖書

2008/09/08 00:00

ミカの預言(ミカ1・4-a)
産婦が子を産むときまで
エフラタのベツレヘムよ
お前はユダの氏族の中でいと小さき者。
お前の中から、わたしのために
イスラエルを治める者が出る。
彼の出生は古く、永遠の昔にさかのぼる。
まことに、主は彼らを捨ておかれる
産婦が子を産むときまで。
そのとき、彼の兄弟の残りの者は
イスラエルの子らのもとに帰って来る。
彼は立って、群れを養う
主の力、神である主の御名の威厳をもって。
彼らは安らかに住まう。
今や、彼は大いなる者となり
その力が地の果てに及ぶからだ。
彼こそ、まさしく平和である。

使徒パウロのローマの教会への手紙(ローマ8・28-30)
神は前もって知っておられた者たちを、あらかじめ定められた
〔皆 さん、”霊”が、〕神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働きくということを、わたしたちは知っていま す。神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためで す。神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。


マタイによる福音(マタイ1・16、18-23,または1・18-23)
マリアの胎の子は精霊によって宿った
《アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図 。
アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、ユダはタマルによってペレツとゼラを、レツはヘツロンを、ヘツロンはアラ ムを、アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オ ベドはエッサイを、エッサイはダビデ王をもうけた。
ダビデ王はウリヤの妻によってソロモンをもうけ、ソロモンはレハブアムを、ラハブはアビヤ を、アビヤはアサを、アサはヨシャファトを、ヨシャファトはヨラムを、ヨラムはウジヤを、ウジヤはヨタムを、ヨタムはアハズを、アハズはヒゼキヤを、ヒゼ キヤはマナセを、マナセはアモスを、アモスはヨシヤを、ヨシヤは、バビロンへ移住させられたころ、エコンヤとその兄弟たちをもうけた。
バビロン へ移住させられた後、エコンヤはシャルティエルをもうけ、シャルティエルはゼルバベルを、ゼルバベルはアビウドを、アビウドはエリアキムを、エリアキムは アゾルを、アゾルはサドクを、サドクはアキムを、アキムはエリウドを、エリウドはエレアザルを、エレアザルはマタンを、マタンはヤコブを、ヤコブはマリア の夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。
イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリア はヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになた。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざ たにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。
「ダビデの子ヨセフ、恐れずマリアを 迎え入れなさいl。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさいこの子は自分の民を罪から救うからで ある」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
 

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9月7日(日)

今日の聖書

2008/09/07 00:00

エゼキエルの預言(エゼキエル33・7-9)
あなたが悪人に警告しないなら、血の責任をわたしはお前の手に求める
〔主の言葉がわたしに臨んだ。〕
「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家の見張りとした。あなたが、わたしの口から言葉を聞いたなら、わたしの警告を彼らに伝えねばならない。わたしが悪人に向かって、
『悪 人よ、お前は必ず死なねばならない』と言うとき、あなたが悪人に警告し、彼がその道から離れるように語らないなら、悪人は自分の罪のゆえに死んでも、血の 責任をわたしはお前の手に求める。しかし、もしあなたが悪人に対してその道から立ち帰るよう警告したのに、彼がその道から立ち帰らなかったのなら、彼は自 分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。」


使徒パウロのローマの教会への手紙(ローマ13・8-10)
   愛は律法を全うする
  〔皆さん、〕互いに愛し合うことのほかは、誰に対しても借りがあってはなりません。人を愛する者は、律法を全うしているのです。
「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」、そのほかどんな掟があっても、
「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。愛は隣人に悪を行いません。だから、愛は律法を全うするものです。


マタイによる福音(マタイ18・15-20)
言うことを聞き入れたら、兄弟を得たことになる
〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「兄 弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで忠告しなさい。言うことを聞き入れたら、兄弟を得たことになる。聞き入れなければ、ほかに一 人か二人、一緒に連れて行きなさい。すべてのことが、二人または三人の証人の口によって確定されるようになるためである。それでも聞き入れなければ、教会 に申し出なさい。教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と同様に見なしなさい。
 
  はっきり言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天上でもつながれ、あなたがたが地上で解くことは、天上でも解かれる。また、はっきり言っておく が、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。二人または三人がわたしの名 によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」
 

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9月6日(土)

今日の聖書

2008/09/06 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(コリント4・6b-15)
わたしたちは、飢え、渇き、着る物がない
〔皆さん、わたし自信とアポロ〕の例から、
「書 かれているもの以上に出ない」ことを学〔び、〕だれも。一人を持ち上げてほかの一人をないがしろにし、高ぶることがないように〔してください。〕あなたを ほかのものたちよりも、優れた者としたのは、だれです。いったいあなたの持っているもので、いただかなかったものがあるでしょうか。もしいただいたのな ら、なぜいただかなかったような顔をして高ぶるのですか。あなたがたは既に満足し、既に大金持ちになっており、わたしたちを抜きにして、勝手に王様になっ ています。いや実際、王様になっていてくれたらと思います。そうしたら、わたしたちも、あなたがたと一緒に王様になれたはずですから。考えてみると、神は わたしたち使徒を、まるで死刑囚のように最後に 引き出される者となさいました。わたしたちは世界中に、天使にも人にも、見せ物となったからです。わたし たちはキリストのために愚か者となっているが、あなたがたはキリストを信じて賢い者となっています。わたしたちは弱いが、あなたがたは強い。あなたがたは 尊敬されているが、わたしたちは侮辱されています。今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、苦労して自分の手 で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、ののしられては優しい言葉を返しています。今に至るまで、わたしたちは世の屑、すべてのもの の滓とされています。
こんなことを書くのは、あなたがたに恥をかかせるためではなく、愛する自分の子供として諭すためなのです。キリストに導く養育係があなたがたに一万人いたとしても、父親が大勢いるわけではない。福音を通し、キリスト・イエスにおいてわたしがあなたがたをもうけたのです。


ルカによる福音(ルカ6・1-5)
なぜ、安息日にしてはならないことを、あなたたちはするのか
ある安息日に、イエスが麦畑を通っていかれると、弟子たちは麦の穂を摘み、手でもんで食べた。ファリサイ派のある人々が、
「なぜ、安息日にしてはならないことを、あなたたちはするのか」と言った。イエスはお答えになった。
「ダビデが自分も供の者たちも空腹だったときに何をしたか、読んだことがないのか。神の家に入り、ただ祭司のほかにはだれも食べてはならない供えのパンを取って食べ、供の者たちにも与えたではないか。」そして、彼らに言われた。
「人の子は安息日の主である。」

9月5日(金)

今日の聖書

2008/09/05 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント4・1-5)
主は心の企てを明らかにされる
〔皆 さん、〕人はわたしたちをキリストに仕える者、神の秘められた計画をゆだねられた管理者と考えるべきです。この場合、管理者に要求されるのは忠実であるこ とです。わたしにとっては、あなたがたから裁かれようと、人間の法廷で裁かれようと、少しも問題ではありません。わたしは、自分で自分を裁くことすらしま せん。自分には何もやましいところはないが、それでわたしが義とされているわけではありません。わたしを裁くのは主なのです。ですから、主が来られるまで は、先走って何も裁いてはいけません。主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、人の心の企てをも明らかにされます。そのとき、おのおのは神からおほめ にあずかります。


ルカによる福音(ルカ5・33-39)
花婿が奪い取られるとき、彼らは断食することになる
〔そのとき、ファリサイ派の人々や律法学者たちは〕イエスに言った。
「ヨハネの弟子たちは度々断食し、祈りをし、ファリサイ派の弟子たちも同じようにしています。しかし、あなたの弟子たちも同じようにしています。しかし、あなたの弟子たちは飲んだり食べたりしています。」そこで、イエスは言われた。
「花婿が一緒にいるのに、婚礼の客に断食させることがあなたがたにできようか。しかし、花婿が奪い取られる時が来る。そのときには、彼らは断食することになる。」そして、イエスはたとえを話された。
「だ れも、新しい服から布切れを破り取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。そんなことをすれば、新しい服も破れるし、新しい服から取った継ぎ切れも古いも のには合わないだろう。また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、新しいぶどう酒は革袋を破って流れ出し、革袋も だめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れねばならない。また、古いぶどう酒を飲めば、だれも新しいものを欲しがらない。
『古いものの方がよい』と言うのである。」

9月4日(木)

今日の聖書

2008/09/04 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント3・18-23)
一切はあなたがたのもの、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものである
〔皆さん、〕だれも自分を欺いてはなりません。もし、あなたがたのだれかが、自分はこの世で知恵のある者だと考えているなら、本当に知恵のある者となるために愚かな者になりなさい。この世の知恵は、神の前では愚かなものだからです。
「神は、知恵ある者たちを
その悪賢さによって捕らえられる」
と書いてあり、また、
「主は知っておられる、
知恵のある者たちの議論がむなしいことを」
とも書いてあります。ですから、だれも人間を誇ってはなりません。すべては、あなたがたのものです。パウロもアポロもケファも、世界も生も死も、今起こっていることも将来起こることも。一切はあなたがたのもの、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです。


ルカによる福音(ルカ5・1-11)
 彼らは、すべてを捨ててイエスに従った
〔そ のとき、〕イエスがゲネサレト湖畔に立っておられると、神の言葉を聞こうとして、群衆がその周りに押し寄せて来た。イエスは、二そうの舟が岸にあるのを御 覧になった。漁師たちは、舟から上がって網を洗っていた。そこでイエスは、そのうちの一そうであるシモンの持ち舟に乗り、岸から少し漕ぎ出すようにお頼み になった。そして、腰を下ろして舟から群衆に教え始められた。話し終わったとき、シモンに、
「沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい」と言われた。シモンは、
「先 生、わたしたちは、夜通し苦労しましたが、何もとれませんでした。しかし、お言葉ですから、網を降ろしてみましょう」と答えた。そして、漁師たちがそのと おりにすると、おびただしい魚がかかり、網が破れそうになった。そこで、もう一そうの舟にいる仲間に合図して、来て手を貸してくれるように頼んだ。彼らは 来て、二そうの舟を魚でいっぱいにしたので、舟は沈みそうになった。これを見たシモン・ペトロは、イエスの足もとにひれ伏して、
「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い者なのです」と言った。とれた魚にシモンも一緒にいた者も皆驚いたからである。シモンの仲間、ゼベタイの子のヤコブもヨハネも同様だった。すると、イエスはシモンに言われた。
「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、すべてを捨ててイエスに従った。

9月3日(水)

今日の聖書

2008/09/03 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント3・1-9
    わたしたちは神のために力を合わせて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物である
  兄弟たち、わたしはあなたがたには、霊の人に対するように語ることはできず、肉の人、つまり、キリストとの関係では乳飲み子である人々に対するように語り ました。わたしはあなたがたに乳を飲ませて、固い食べ物は与えませんでした。まだ固い物を口にすることができなかったからです。いや、今でもできません。 相変わらず肉に人だからです。お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいる、ということになりはしませ んか。ある人が
「わたしはパウロにつく」と言い、他の人が
「わたしはアポロに」などと言っているとすれば、あなたがたは、ただの人にすぎ ないではありませんか。アポロとは何者か。また、パウロとは何者か。この二人は、あなたがたを信仰に導くためにそれぞれ主がお与えになった分に応じて仕え た者です。わたしはは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長 させてくださる神です。植える者と水を注ぐ者とは一つですが、それぞれ働きに応じて自分の報酬を受け取ることになります。わたしたちは神のために力を合わ せて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物なのです。


ルカによる福音(ルカ4・38-44)
ほかの町にも福音を告げ知らせなければならない。わたしはそのために遣わされたのだ
〔そ のとき、〕イエスは会堂を立ち去り、シモンの家にお入りになった。シモンのしゅうとめが高い熱で苦しんでいたので、人々は彼女のことをイエスに頼んだ。イ エスが枕もとに立って熱をしかりつけられると、熱は去り、彼女はすぐに起き上がって一同をもてなした。日が暮れると、いろいろな病気で苦しむ者を抱えてい る人が皆、病人たちをイエスのもとに連れて来た。イエスはその一人一人に手を置いていやされた。悪霊もわめき立て、
「お前は神の子だ」と言いながら、多くの人々から出て行った。イエスは悪霊を戒めて、ものを言うことをお許しにならなかった。悪霊は、イエスをメシアだと知っていたからである。
朝になると、イエスは人里離れた所へ出て行かれた。群衆はイエスを捜し回ってそのそばまで来ると、自分たちから離れて行かないようにと、しきりに引き止めた。しかし、イエスは言われた。
「ほかの町にも神の国の福音を告げ知らせなければならない。わたしはそのために遣わされたのだ。」そして、ユダヤの諸会堂に行って宣教された。

9月2日(火)

今日の聖書

2008/09/02 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント2・1−5)
十字架につけられたキリストをあなたがたに宣べ伝えた
兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、 イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。そちらに行ったとき、わたしはひどく衰弱していて、恐 れに取りつかれ、ひどく不安でした。わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、”霊”と力の証明によるものでした。それは、あなたがた が人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。


ルカによる福音(ルカ4・16-30)
貧しい人に福音を告げ知らせるために、わたしを遣わされた。預言者は自分の故郷では歓迎されないものだ
〔そのとき、〕イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとお立ちになった。預言者イザヤの巻物が渡され、お開きになると、次のように書いてある箇所が目に留まった。
「主の霊がわたしの上におられる。
貧しい人に福音を告げ知らせるために、
主よ、がわたしに油を注がれたからである。
主がわたしを遣わされたのは、
捕らわれている人に解放を、
目の見えない人に視力の回復を告げ、
圧迫されている人を自由にし、
主の恵みの年を告げるためである。」
イエスは巻物を巻き、係の者に返して席に座られた。会堂にいるすべての人の目がイエスに注がれていた。そこでイエスは、
「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。皆はイエスをほめ、その口から出る恵み深い言葉に驚いて言った。
「この人はヨセフの子ではないか。」イエスは言われた。
「きっと、あなたがたは、
『医者よ、自分自身を治せ』ということわざを引いて、
『カファルナウムでいろいろなことをしたと聞いたが、郷里のここでもしてくれ』と言うにちがいない。」そして、言われた。
「はっ きり言っておく。預言者は、自分の故郷では歓迎されないものだ。確かに言っておく。エリヤの時代に三年六か月の間、雨が降らず、その地方一帯に大飢饉が起 こったとき、イスラエルには多くのやもめがいたが、エリヤはその中のだれのもとにも遣わされないで、シドン地方のサレプタのやもめのもとにだけ遣わされ た。また、預言者エリシャの時代に、イスラエルには重い皮膚病を患っている人が多くいたが、シリア人ナアマンのほかにはだれも清くされなかった。」これを 聞いた会堂内の人々は皆憤慨し、総立ちになって、イエスを町の外へ追い出し、町が建っている山の崖まで連れて行き、突き落とそうとした。しかし、イエスは 人々の間を通り抜けて立ち去られた。

9月1日(月)

今日の聖書

2008/09/01 00:00

使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント2・1−5)
十字架につけられたキリストをあなたがたに宣べ伝えた
兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、 イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。そちらに行ったとき、わたしはひどく衰弱していて、恐 れに取りつかれ、ひどく不安でした。わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、”霊”と力の証明によるものでした。それは、あなたがた が人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。


ルカによる福音(ルカ4・16-30)
貧しい人に福音を告げ知らせるために、わたしを遣わされた。預言者は自分の故郷では歓迎されないものだ
〔そのとき、〕イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとお立ちになった。預言者イザヤの巻物が渡され、お開きになると、次のように書いてある箇所が目に留まった。
「主の霊がわたしの上におられる。
貧しい人に福音を告げ知らせるために、
主よ、がわたしに油を注がれたからである。
主がわたしを遣わされたのは、
捕らわれている人に解放を、
目の見えない人に視力の回復を告げ、
圧迫されている人を自由にし、
主の恵みの年を告げるためである。」
イエスは巻物を巻き、係の者に返して席に座られた。会堂にいるすべての人の目がイエスに注がれていた。そこでイエスは、
「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。皆はイエスをほめ、その口から出る恵み深い言葉に驚いて言った。
「この人はヨセフの子ではないか。」イエスは言われた。
「きっと、あなたがたは、
『医者よ、自分自身を治せ』ということわざを引いて、
『カファルナウムでいろいろなことをしたと聞いたが、郷里のここでもしてくれ』と言うにちがいない。」そして、言われた。
「はっ きり言っておく。預言者は、自分の故郷では歓迎されないものだ。確かに言っておく。エリヤの時代に三年六か月の間、雨が降らず、その地方一帯に大飢饉が起 こったとき、イスラエルには多くのやもめがいたが、エリヤはその中のだれのもとにも遣わされないで、シドン地方のサレプタのやもめのもとにだけ遣わされ た。また、預言者エリシャの時代に、イスラエルには重い皮膚病を患っている人が多くいたが、シリア人ナアマンのほかにはだれも清くされなかった。」これを 聞いた会堂内の人々は皆憤慨し、総立ちになって、イエスを町の外へ追い出し、町が建っている山の崖まで連れて行き、突き落とそうとした。しかし、イエスは 人々の間を通り抜けて立ち去られた。

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10月23日(木)

今日の聖書

2008/10/23 00:00

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ3・14-21)
あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように

  〔皆さん、〕わたしは御父の前にひざまずいて祈ります。御父から、天と地にあるすべての家族がその名を与えられています。どうか、御父が、その豊かな栄光 に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なり人を強めて、信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛に しっかりと立つ者ととしてくださるように。また、あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理 解し、人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。
わたしたちの内に働く御力によって、わたしたちが求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることの
おできになる方に、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。


ルカによる福音(ルカ12・49-53)
わたしが平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。むしろ分裂だ

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「わ たしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。しかし、わたしには受けねばならない洗礼がある。 それが終わるまで、わたしはどんなに苦しむことだろう。あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うか。そうではない。言っておくが、む しろ分裂だ。今から後、一つに家に五人いるならば、三人は二人と、二人は三人と対立して分かれるからである。
父は子と、子は父と、
母は娘と、娘は母と、
しゅうとめは嫁と、嫁はしゅうとめと、
対立して分かれる。」 






【今日のみ言葉】は《サレジオ会》の神父様が、週日の《福音朗読》のコメントを書いています。

http://www.hpmix.com/home/salesio/D5_47.htm#279

10月22日(水)

今日の聖書

2008/10/22 00:00

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ3・2-12)
キリストによって実現される計画は今や啓示された。すなわち、異邦人が同じ約束にあずかる者となるということである

  〔皆さん、〕あなたがたのために神がわたしに恵みをお与えになった次第について、あなたがたは聞いたにちがいありません。初めに手短に書いたように、秘め られた計画が啓示によってわたしに知らされました。あなたがたは、それを読めば、キリストによって実現される計画を、わたしがどのように理解しているかが 分かると思います。この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や”霊”によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者た ちに啓示されました。すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ 約束にあずかる者となるということです。神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。この恵みは、聖なる者たち すべての中で最もつまらない者でであるわたしに与えられました。わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせ ており、すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画が、どのように実現されるのかを、すべての人々に説き明かしていま す。こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や、教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、これは、神がわたしたちの主イ エス・キリストによって実現された永遠の計画に沿うものです。わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に 神に近づくことができます。


ルカによる福音(ルカ12・39-48)
すべて多く与えられた者は、多く求められる

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒がいつやって来るかを知っていたら、自分の家に押し入らせはしないだろう。あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけないときに来るからである。」
そこでペトロが、
「主よ、このたとえはわたしたちのために話しておられるのですか。それとも、みんなのためですか」と言うと、主は言われた。
「主 人が召し使いたちの上に立てて、時間どおりに食べ物を分配させることにした忠実で賢い管理人は、いったいだれであろうか。主人が帰って来たとき、言われた とおりにしているのを見られる僕は幸いである。確かに言っておくが、主人は彼に全財産を管理させるに違いない。しかし、もしその僕が、主人の帰りは遅れる と思い、下男や女中を殴ったり、食べたり飲んだり、酔うようなことになるならば、その僕の主人は予想しない日、思いがけない時に帰って来て、彼を厳しく罰 し、不忠実な者たちと同じ目に遭わせる。主人の思いを知りながら何も準備せず、あるいは主人の思い通りにしなかった僕は、ひどく鞭打たれる。しかし、知ら ずにいて鞭打たれるようなことをした者は、打たれても少しで済む。すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される。」



※福音の箇所のコメントは【み言葉の食卓】の【今日のみ言葉】をご覧ください。

http://www.hpmix.com/home/salesio/index.htm


【今日のみ言葉】は《サレジオ会》の神父様が、週日の《福音朗読》のコメントを書いています。

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10月21日(火)

今日の聖書

2008/10/21 08:53

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ2・12-22)
キリストはわたしたちの平和である。二つのものを一つにしてくださった

  〔皆さん、あなたがたは、〕そのころは、キリストにかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知 らずに生きていました。しかしあなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。
実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄され ました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架 によって敵意を滅ぼされました。キリストはおいてになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。 それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者 でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、使徒や預言者という土台の上に建てられています。
そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。キリストにおいて、あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなるのです。


ルカによる福音(ルカ12・35-38)
主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「腰 に帯を締め、ともし火をともしていなさい。主人が婚宴から帰って来て戸をたたくとき、すぐに開けようと待っている人のようにしていなさい。主人が帰って来 たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。はっきり言っておくが、主人は帯を締めて、この僕たちを食事の席に着かせ、そばに来て給仕してくれ る。主人が真夜中に帰っても、夜明けに帰っても、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。」


※福音の箇所は【み言葉の食卓】の【今日のみ言葉】をご覧ください。
http://www.hpmix.com/home/salesio/index.htm

10月20日(月)

今日の聖書

2008/10/20 00:00

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ2・1-10)
神はわたしたちをキリストと共に生かし、天の王座に着かせてくださった

  〔皆さん、〕あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちに内 に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するま まに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛し てくださり、その愛によって、罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、―あなたがたの救われたのは恵みによるのです。―キリスト・イエス によって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。こうして、神は、キリスト・イエスにおいてわたしたちにお示しになった慈しみにより、その 限りなく豊かな恵みを、来るべき世に現そうとされたのです。事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるので はありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い 業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。


ルカによる福音(ルカ12・13-21)
お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか

〔そのとき、群衆の一人がイエスに言った。〕
「先生、わたしにも遺産をわけてくれるように兄弟に言ってください。」イエスはその人に言われた。
「だれがわたしを、あなたがたの裁判官や調停人に任命したのか。」そして、一同に言われた。
「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。」それから、イエスはたとえを話された。
「ある金持ちの畑が豊作だった。金持ちは、
『どうしよう。作物をしまっておく場所がない』と思い巡らしたが、やがてこう言った。
『こうしよう。倉を壊して、もっと大きいのを建て、そこに穀物や財産をみなしまい、こう自分に言ってやるのだ。
「さあ、これから先何年も生きて行くだけの蓄えができたぞ。一休みして、食べたり飲んだりして楽しめ」と。』しかし神は、
『愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。」

【今日のみ言葉】
http://www.hpmix.com/home/salesio/D5_47.htm#278

10月19日(日)

今日の聖書

2008/10/19 00:00

イザヤの預言(イザヤ45・1、4-6)
わたしはキュロスの右の手を固く取り、国々を彼に従わせる

主が油を注がれた人キュロスについて
主はこう言われる。
わたしは彼の右の手を固く取り
国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。
扉は彼の前に開かれ
どの城門も閉ざされることはない。

わたしの僕ヤコブのために
わたしの選んだイスラエルのために
わたしはあなたの名を呼び、称号を与えたが
あなたは知らなかった。
わたしが主、ほかにはいない。
わたしをおいて神はない。
わたしはあなたに力を与えたが
あなたは知らなかった。
日の昇るところから日の沈むところまで
人々は知るようになる
わたしのほかは、むなしいものだ、と。
わたしが主、ほかにはいない。




マタイによる福音(マタイ22・15-21)
皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい

〔そのとき、〕ファリサイ派の人々は出て行って、どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、罠にかけようかと相談した。そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と一緒にイエスのところに遣わして訪ねさせた。
「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないか らです。ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。皇帝に税金を納めるのは、律法にかなっているでしょうか、適っていないでしょうか。」イエスは 彼らの悪意に気づいて言われた。
「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。税金を納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、イエスは、
「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。彼らは、
「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。
「では、皇帝のものは、皇帝に、神のものは神に返しなさい。」

 

※日曜日は近くの教会で、幼きサムエルのように福音に耳を傾けましょう。

  日本の教会  http://holyring.jp/ring_japan.html

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