今日の聖書
2008/09/10 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(1コリント7・25-31)
妻と結ばれているなら、そのつながりを解こうとせず、妻と結ばれていないなら妻を求めてはいけない
〔皆 さん、〕未婚の人たちについて、わたしは主の指示を受けていませんが、主の憐れみにより信任を得ている者として、意見を述べます。今危機が迫っている状態 にあるので、こうするのがよいとわたしは考えます。つまり、人は現状にとどまっているのがよいのです。妻と結ばれているなら、そのつながりを解こうとせ ず、妻と結ばれていないなら妻を求めてはいけない。しかし、あなたが、結婚しても、罪を犯すわけではなく、未婚の女が結婚しても、罪を犯したわけではあり ません。ただ、結婚する人たちはその身に苦労を負うことになるでしょう。わたしは、あなたがたにそのような苦労をさせたくないのです。兄弟たち、わたしは こう言いたい。定められた時は迫っています。今からは、妻のある人はない人のように、泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、ものを買 う人は者を持たない人のように、世のことにかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。
今日の聖書
2008/09/09 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント6・1-11)
兄弟が兄弟を訴えるのですか。しかも信仰のない人々の前で
〔皆 さん、〕あなたがたの間で、一人の仲間の者と争いを起こしたとき、聖なる者たちに訴え出ないで、正しくない人々に訴え出るようなことを、なぜするのです。 あなたがたは知らないのですか。聖なる者たちが世を裁くのです。世があなたがたによって裁かれるはずなのに、あなたがたにはささいな事件すら裁く力がない のですか。わたしたちが天使たちさえ裁く者だということを、知らないのですか。まして、日常の生活にかかわる事は言うまでもありません。それなのに、あな たがたは、日常の生活にかかわる争いが起きると、教会では疎んじられている人たちを裁判官の席に着かせるのですか。あなたがたを恥じ入らせるために、わた したちは言っています。あなたがたの中には弟を仲裁できるような知恵のある者が、一人もいないのですか。兄弟が兄弟を訴えるのですか。しかも信仰のない人 々の前で、そもそも、あなたがたに間に裁判ざたがあること自体、既にあなたがたの負けです。なぜ、むしろ不義を甘んじて受けないのです。なぜ、むしろ奪わ れるままでいないのです。それどころか、あなたがたは不義を行い、奪い取っています。しかも、兄弟たちに対してそういうことをしている。正しくない者が神 の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、泥棒、強欲な 者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、人の物を奪う者は、決して神の国を受け継ぐことができません。あなたがたの中にはそのような者もいました。しかし、 主イエス・キリストの名とわたしたちの神の霊によって洗われ、聖なる者とされ、義とされています。
今日の聖書
2008/09/08 00:00
ミカの預言(ミカ1・4-a)
産婦が子を産むときまで
エフラタのベツレヘムよ
お前はユダの氏族の中でいと小さき者。
お前の中から、わたしのために
イスラエルを治める者が出る。
彼の出生は古く、永遠の昔にさかのぼる。
まことに、主は彼らを捨ておかれる
産婦が子を産むときまで。
そのとき、彼の兄弟の残りの者は
イスラエルの子らのもとに帰って来る。
彼は立って、群れを養う
主の力、神である主の御名の威厳をもって。
彼らは安らかに住まう。
今や、彼は大いなる者となり
その力が地の果てに及ぶからだ。
彼こそ、まさしく平和である。
使徒パウロのローマの教会への手紙(ローマ8・28-30)
神は前もって知っておられた者たちを、あらかじめ定められた
〔皆 さん、”霊”が、〕神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働きくということを、わたしたちは知っていま す。神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためで す。神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。
今日の聖書
2008/09/07 00:00
エゼキエルの預言(エゼキエル33・7-9)
あなたが悪人に警告しないなら、血の責任をわたしはお前の手に求める
〔主の言葉がわたしに臨んだ。〕
「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家の見張りとした。あなたが、わたしの口から言葉を聞いたなら、わたしの警告を彼らに伝えねばならない。わたしが悪人に向かって、
『悪 人よ、お前は必ず死なねばならない』と言うとき、あなたが悪人に警告し、彼がその道から離れるように語らないなら、悪人は自分の罪のゆえに死んでも、血の 責任をわたしはお前の手に求める。しかし、もしあなたが悪人に対してその道から立ち帰るよう警告したのに、彼がその道から立ち帰らなかったのなら、彼は自 分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。」
使徒パウロのローマの教会への手紙(ローマ13・8-10)
愛は律法を全うする
〔皆さん、〕互いに愛し合うことのほかは、誰に対しても借りがあってはなりません。人を愛する者は、律法を全うしているのです。
「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」、そのほかどんな掟があっても、
「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。愛は隣人に悪を行いません。だから、愛は律法を全うするものです。
今日の聖書
2008/09/06 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(コリント4・6b-15)
わたしたちは、飢え、渇き、着る物がない
〔皆さん、わたし自信とアポロ〕の例から、
「書 かれているもの以上に出ない」ことを学〔び、〕だれも。一人を持ち上げてほかの一人をないがしろにし、高ぶることがないように〔してください。〕あなたを ほかのものたちよりも、優れた者としたのは、だれです。いったいあなたの持っているもので、いただかなかったものがあるでしょうか。もしいただいたのな ら、なぜいただかなかったような顔をして高ぶるのですか。あなたがたは既に満足し、既に大金持ちになっており、わたしたちを抜きにして、勝手に王様になっ ています。いや実際、王様になっていてくれたらと思います。そうしたら、わたしたちも、あなたがたと一緒に王様になれたはずですから。考えてみると、神は わたしたち使徒を、まるで死刑囚のように最後に 引き出される者となさいました。わたしたちは世界中に、天使にも人にも、見せ物となったからです。わたし たちはキリストのために愚か者となっているが、あなたがたはキリストを信じて賢い者となっています。わたしたちは弱いが、あなたがたは強い。あなたがたは 尊敬されているが、わたしたちは侮辱されています。今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、苦労して自分の手 で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、ののしられては優しい言葉を返しています。今に至るまで、わたしたちは世の屑、すべてのもの の滓とされています。
こんなことを書くのは、あなたがたに恥をかかせるためではなく、愛する自分の子供として諭すためなのです。キリストに導く養育係があなたがたに一万人いたとしても、父親が大勢いるわけではない。福音を通し、キリスト・イエスにおいてわたしがあなたがたをもうけたのです。
今日の聖書
2008/09/05 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント4・1-5)
主は心の企てを明らかにされる
〔皆 さん、〕人はわたしたちをキリストに仕える者、神の秘められた計画をゆだねられた管理者と考えるべきです。この場合、管理者に要求されるのは忠実であるこ とです。わたしにとっては、あなたがたから裁かれようと、人間の法廷で裁かれようと、少しも問題ではありません。わたしは、自分で自分を裁くことすらしま せん。自分には何もやましいところはないが、それでわたしが義とされているわけではありません。わたしを裁くのは主なのです。ですから、主が来られるまで は、先走って何も裁いてはいけません。主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、人の心の企てをも明らかにされます。そのとき、おのおのは神からおほめ にあずかります。
今日の聖書
2008/09/04 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント3・18-23)
一切はあなたがたのもの、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものである
〔皆さん、〕だれも自分を欺いてはなりません。もし、あなたがたのだれかが、自分はこの世で知恵のある者だと考えているなら、本当に知恵のある者となるために愚かな者になりなさい。この世の知恵は、神の前では愚かなものだからです。
「神は、知恵ある者たちを
その悪賢さによって捕らえられる」
と書いてあり、また、
「主は知っておられる、
知恵のある者たちの議論がむなしいことを」
とも書いてあります。ですから、だれも人間を誇ってはなりません。すべては、あなたがたのものです。パウロもアポロもケファも、世界も生も死も、今起こっていることも将来起こることも。一切はあなたがたのもの、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです。
今日の聖書
2008/09/03 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント3・1-9)
わたしたちは神のために力を合わせて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物である
兄弟たち、わたしはあなたがたには、霊の人に対するように語ることはできず、肉の人、つまり、キリストとの関係では乳飲み子である人々に対するように語り ました。わたしはあなたがたに乳を飲ませて、固い食べ物は与えませんでした。まだ固い物を口にすることができなかったからです。いや、今でもできません。 相変わらず肉に人だからです。お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいる、ということになりはしませ んか。ある人が
「わたしはパウロにつく」と言い、他の人が
「わたしはアポロに」などと言っているとすれば、あなたがたは、ただの人にすぎ ないではありませんか。アポロとは何者か。また、パウロとは何者か。この二人は、あなたがたを信仰に導くためにそれぞれ主がお与えになった分に応じて仕え た者です。わたしはは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長 させてくださる神です。植える者と水を注ぐ者とは一つですが、それぞれ働きに応じて自分の報酬を受け取ることになります。わたしたちは神のために力を合わ せて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物なのです。
今日の聖書
2008/09/02 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント2・1−5)
十字架につけられたキリストをあなたがたに宣べ伝えた
兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、 イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。そちらに行ったとき、わたしはひどく衰弱していて、恐 れに取りつかれ、ひどく不安でした。わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、”霊”と力の証明によるものでした。それは、あなたがた が人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。
今日の聖書
2008/09/01 00:00
使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント2・1−5)
十字架につけられたキリストをあなたがたに宣べ伝えた
兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、 イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。そちらに行ったとき、わたしはひどく衰弱していて、恐 れに取りつかれ、ひどく不安でした。わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、”霊”と力の証明によるものでした。それは、あなたがた が人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。
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今日の聖書
2008/10/23 00:00
使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ3・14-21)
あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように
〔皆さん、〕わたしは御父の前にひざまずいて祈ります。御父から、天と地にあるすべての家族がその名を与えられています。どうか、御父が、その豊かな栄光 に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なり人を強めて、信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛に しっかりと立つ者ととしてくださるように。また、あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理 解し、人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。
わたしたちの内に働く御力によって、わたしたちが求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることの
おできになる方に、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。
ルカによる福音(ルカ12・49-53)
わたしが平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。むしろ分裂だ
〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「わ たしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。しかし、わたしには受けねばならない洗礼がある。 それが終わるまで、わたしはどんなに苦しむことだろう。あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うか。そうではない。言っておくが、む しろ分裂だ。今から後、一つに家に五人いるならば、三人は二人と、二人は三人と対立して分かれるからである。
父は子と、子は父と、
母は娘と、娘は母と、
しゅうとめは嫁と、嫁はしゅうとめと、
対立して分かれる。」
【今日のみ言葉】は《サレジオ会》の神父様が、週日の《福音朗読》のコメントを書いています。
http://www.hpmix.com/home/salesio/D5_47.htm#279
今日の聖書
2008/10/22 00:00
使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ3・2-12)
キリストによって実現される計画は今や啓示された。すなわち、異邦人が同じ約束にあずかる者となるということである
〔皆さん、〕あなたがたのために神がわたしに恵みをお与えになった次第について、あなたがたは聞いたにちがいありません。初めに手短に書いたように、秘め られた計画が啓示によってわたしに知らされました。あなたがたは、それを読めば、キリストによって実現される計画を、わたしがどのように理解しているかが 分かると思います。この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や”霊”によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者た ちに啓示されました。すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ 約束にあずかる者となるということです。神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。この恵みは、聖なる者たち すべての中で最もつまらない者でであるわたしに与えられました。わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせ ており、すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画が、どのように実現されるのかを、すべての人々に説き明かしていま す。こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や、教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、これは、神がわたしたちの主イ エス・キリストによって実現された永遠の計画に沿うものです。わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に 神に近づくことができます。
ルカによる福音(ルカ12・39-48)
すべて多く与えられた者は、多く求められる
※福音の箇所のコメントは【み言葉の食卓】の【今日のみ言葉】をご覧ください。
http://www.hpmix.com/home/salesio/index.htm
今日の聖書
2008/10/21 08:53
使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ2・12-22)
キリストはわたしたちの平和である。二つのものを一つにしてくださった
〔皆さん、あなたがたは、〕そのころは、キリストにかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知 らずに生きていました。しかしあなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。
実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄され ました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架 によって敵意を滅ぼされました。キリストはおいてになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。 それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者 でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、使徒や預言者という土台の上に建てられています。
そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。キリストにおいて、あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなるのです。
ルカによる福音(ルカ12・35-38)
主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ
〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「腰 に帯を締め、ともし火をともしていなさい。主人が婚宴から帰って来て戸をたたくとき、すぐに開けようと待っている人のようにしていなさい。主人が帰って来 たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。はっきり言っておくが、主人は帯を締めて、この僕たちを食事の席に着かせ、そばに来て給仕してくれ る。主人が真夜中に帰っても、夜明けに帰っても、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。」
今日の聖書
2008/10/20 00:00
使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ2・1-10)
神はわたしたちをキリストと共に生かし、天の王座に着かせてくださった
〔皆さん、〕あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちに内 に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するま まに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛し てくださり、その愛によって、罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、―あなたがたの救われたのは恵みによるのです。―キリスト・イエス によって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。こうして、神は、キリスト・イエスにおいてわたしたちにお示しになった慈しみにより、その 限りなく豊かな恵みを、来るべき世に現そうとされたのです。事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるので はありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い 業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。
ルカによる福音(ルカ12・13-21)
お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか
今日の聖書
2008/10/19 00:00
イザヤの預言(イザヤ45・1、4-6)
わたしはキュロスの右の手を固く取り、国々を彼に従わせる
主が油を注がれた人キュロスについて
主はこう言われる。
わたしは彼の右の手を固く取り
国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。
扉は彼の前に開かれ
どの城門も閉ざされることはない。
わたしの僕ヤコブのために
わたしの選んだイスラエルのために
わたしはあなたの名を呼び、称号を与えたが
あなたは知らなかった。
わたしが主、ほかにはいない。
わたしをおいて神はない。
わたしはあなたに力を与えたが
あなたは知らなかった。
日の昇るところから日の沈むところまで
人々は知るようになる
わたしのほかは、むなしいものだ、と。
わたしが主、ほかにはいない。
マタイによる福音(マタイ22・15-21)
皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい
〔そのとき、〕ファリサイ派の人々は出て行って、どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、罠にかけようかと相談した。そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と一緒にイエスのところに遣わして訪ねさせた。
「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないか らです。ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。皇帝に税金を納めるのは、律法にかなっているでしょうか、適っていないでしょうか。」イエスは 彼らの悪意に気づいて言われた。
「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。税金を納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、イエスは、
「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。彼らは、
「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。
「では、皇帝のものは、皇帝に、神のものは神に返しなさい。」
※日曜日は近くの教会で、幼きサムエルのように福音に耳を傾けましょう。
日本の教会 http://holyring.jp/ring_japan.html
日記(聖書のことば)
2008/09/29 18:07:04
日記(聖書のことば)
2008/08/18 08:04:48