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バーチャルリビング大作戦
中学生活
公開日:2008/04/25 22:25
最終更新日:2008/04/25 22:36
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http://juken.blogmura.com/juken_juniorschool/
昨日は、ご協力ありがとうございました。本日めでたく1984円になってました(笑
いろいろと試行錯誤しながら毎日の家庭学習を行っておりますが、時間ややる事を決めたところで、本人ががっちりとこなさなければ全く意味がありません。しかし、なかなか思うようにこなす事ができないでいるようなのです。
「どうしても集中できなくなる・・」と泣き言をいう娘・・・・・。
前も書きましたが、小学校時代はやはり自室で放っておくと本を読み出す、紙切れに絵を描いている、右45度上を見て固まっている、なぜかPCの電源が入っており、あわててモニタの電源だけ消す・・・みたいなことがありましたので、本は禁止、PCも撤去し物理的な制限をし、場合によっては一緒に横に座って様子を見るというような精神的なプレッシャーも与え、集中する状況に強引にしてきました。
中学入学後は、そうした制限は解除し、試行錯誤、すったもんだがありましたが、最終的には自ら時間を決め、作業を日報で報告するという方向性で、自主的な学習と最低限の親の管理・・・をする事にしたのですが、やはり、自己管理すべきところで昔の悪い癖がでてきてしまい、最後に親に見せる日報に時間相応、学年相応の内容を書いてもってくることがなかなか難しいという状況らしいです。
「リビングで勉強していい?」
そう娘が切り出したのは、集中できていない状況に親が小言を言っていた時でした。
もうどうしようもなくて、言ったのでしょう。
しかし、中学受験の最盛期ならすべてを犠牲にしてもOKをしていましたが、この先ずっと、尋常じゃない狭さのリビングで勉強されては、うるさい盛りの妹がじゃまだったり、逆に妹のストレスにもなってしまいます。(TVも観れない、静かにしてなきゃいけない等々)
で、娘に提案してみました。
「自分の机の上だけをカメラで監視してあげようか?笑、ウェブカメラとかでできるかもよ・・・」
「うん、そうして。いいよ・・・」
まじですか!?!
私だったら絶対に嫌だというであろうことでしたが、娘はそれよりもまともにやらなかった事に対する私の小言のほうがよっぽどいやなようで・・・(笑)
ということで、まじめに、机の上の様子だけを映す事ができるようにカメラを設置しました。
ウェブカメラと考えていましたが、そうなると、PCを起動しておかなくてはならなかったり、親の部屋のPCも起動しておく必要があったり、暗さに弱かったりと問題がたくさんありそうでしたので、単純に古いデジタルビデオカメラを設置してアングルを机の上に向け、AVケーブルを延ばして、居間のテレビのAVセレクタに引っ張って、そこでモニタするというセッティングを試してみました。(笑)
どんな風に映るかを娘に確認させて、OKをもらい、「勉強するときは一声かけてカメラの電源をいれれば、こっちでモニタしてあげるから、バーチャルの居間だと思ってやりなさい」と指示しました。
もちろん、勉強やめるときは電源をオフることで自分のプライバシーは自分で守れますし、自分で必要なくなったと思ったら、自己申告すればこのシステムはやめようということで・・・。ただでさえ雑多な家の中に、長いAVケーブルが敷設されたことは、かなり見栄えがよろしくありません。ですのでなるべく早くやめたいのですが、今、せっかく娘が、『それでもいいから』と始めることにしたこの作戦を意義のあるものにするため、頑張りたいと思います。
で、1週間ほどたちましたが、これが、とてもよろしいのです。
本人も、見えない視線を感じ、親もたまたま見ているときに鉛筆が進まずに時間が経過してゆくのを発見したりしたら「ぼやーっとしてるかぁー?」と声がけをしてみるとか、そんな感じであたかも互いにそばにいるような適度な緊張感が生まれました。
内容も自分で決めた時間分に対して十分濃いものになりました。
当面は、このシステムでやってみて、そのうちこの勉強の質になれてくれれば大変ありがたいです。
本当は、家が広ければ、どうぞリビングで・・・・と言いたいのですが、本気で狭い我が家ですから、ちょっとアレですが、こんな苦肉の策でしばらくやってみます。
小言が減って、勉強が進んで、そして成績が上がってくれれば、全員万々歳なのですが、さてどうなりますでしょうか。
あ、言っておきますが、あくまで机の上のノートや参考書を写している感じです。娘本体は腕しか映りません。ばたっと突っ伏して寝ていたらそりゃ馬鹿っぽい頭も映りますが・・・笑。
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