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「着メロコンバータ」解説
着メロコンバータ
公開日:2006/12/14 22:11
「着メロコンバータ」解説
| このページでは、「着メロコンバータ」に関する解説などを行ってまいります。 503に関しては、不明な部分もありますので、ここでの情報は鵜呑みにしないようにしてね。変更することも多いかと。 動作報告(i-mode)以下の機種で動作報告を頂いております。 903(FOMA) SH 902(FOMA) N 700(FOMA) P N 901(FOMA) SH Fic SHiS D 506 PiC F 900(FOMA) F P SH 505 D SO SH N F Pis FOMA N2001 N2002 P2002 D2101V P2101V SH2101V F2051 504 N,SO,P 213 P 251 SH,SHiS,N,F,D,PiS 252 Pis 503 P,Pis,SO,D,Dis,N,Nis,F,Fis 210 P,N,F,D,SO 211 P,F,SO,D,N 502 P,N,Nit,D 209 P,Pis,D,F |
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| 反響ぞくぞく | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| はじめに | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 504系以降の機種は、MFi3の設定で変換してください。 (和音数が16より多い機種では)自動分離はしなくていいはずです。 MIDIファイルのファイル名の最後の文字、 NNNNx.midのxの部分に次の文字を指定すると特殊な意味になります。 '3' MFi3の設定 '!' auの設定 '%' データが分離されてる場合 '_' 自動分離の設定 '#' 自動分離でのドラムテスト 503系の着メロ機能は機種により音源タイプが2タイプあります。 1つは、PCM音源系で(P,SO,Dがこれにあたります。)MIDI音源に近いものです。このタイプでは、本コンバータで、何和音のデータでもほぼそのまま変換されます。ハードウェアの制約で音が多いと鳴らない音がでてくるでしょう。 もう1つはFM音源系で、(N,Fがこれにあたります。)これらでは音色が異なります。 また、Nは、1チャンネル1音じゃないと駄目です。この場合、自動分離機能を使用しないとうまく鳴りません。 Fも自動分離した方が安定するようです。 本コンバータではMIDIを解析し自動的に和音なども1音に分解することができます。ただし、各チャンネル毎の最大同時発音数のトータルを16音以下にしなくてはなりません。 自動分離を有効にするには、 MIDIファイルのファイル名の最後に_(半角)を付けxxx_.midのようにするかオプション設定を使います。(502系は対象外です。こちらを見てください) TimeBase48、format0のデータがより確実です。 もし、なんらかの理由で変換出来ない場合は、指示に従い元のMIDIファイルをシーケンサで編集する必要があります。うまくアレンジしてください。 MIDファイルを変換してMLDというファイルがうまく作成出来たでしょうか? MLDファイルの構造については CreativeStationを参照するとよいでしょう。 このMLDというファイルが着メロ用のデータファイルで、 MIDファイルよりも小さいサイズになるようになっています。 |
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| MIDIファイルの制限 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| すでにあるMIDIデータを着メロにしたいという方が多いようですが、着メロデータよりもMIDIデータの方が情報量が多いので、必ずしも、すべてのMIDIデータがそのまま着メロデータになるとは限りません。 503系では、表現力が増したので、大概のMIDIについては、少し変更すれば着メロに変換できるようです。うまく変換出来ない場合は、MIDIシーケンサで元のMIDIファイルを編集してください。 MLDファイルは10Kバイト程度が最大らしいので、 MIDファイルは20Kくらいまでという事になります。 通常のMIDIデータで使われるコマンドで、MLDに対応してないものは抜けます。 音程は、3オクターブ下のラから2オクターブ上のシまでが基本音域です。この音域内のデータならベロシティーを犠牲にすることでデータサイズを小さくできます。 音域は、下に2オクターブ、上に1オクターブ増やすことが出来ますが、この場合、ベロシティーも反映されますがデータはその分、大きくなります。 ●反映されるMIDIイベント タイトル ノートオン オフ ベロシティー(オプションか、基本音域を超えると有効) プログラムチェンジ ボリューム コントロールチェンジ7 パン コントロールチェンジ10 エクスプレッション コントロールチェンジ11 ピッチベンド サスティン テンポチェンジ ●影響するイベント Cueポイント(TXT7) 著作権テキスト(TXT2) |
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| コンパクトに | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| MIDIは16チャンネルありますが、 MLDではサイズをコンパクトにするため4チャンネルになっています。 この4チャンネルを1トラックとして 4トラックを持つことにより、音源16チャンネルをコントロールするようです。 したがって、普通にMIDIを作り、単純に変換してやればほぼ鳴ります。サイズが小さくなる分、はしょられる情報がありますが、一般的には、十分なものだと思います。
のようになっているようです。 チャンネル10がドラムということからの推測です。もっとも、それぞれチャンネルを持ち変えることができるのでデフォルトのアサインがこうなっているといった方がいいかもしれません。 ひとつのチャンネルに1音ということはなく(1音じゃないと駄目な機種もあります)、MIDIのように和音を入れられます。 つまりMIDIさえあれば、あまり考えなくてもそのまま鳴ります。(1音じゃないと駄目な機種は自動分離機能を使います) MLDのサイズに制限があるようなので、そのサイズになるように元のMIDIファイルもその程度にしなくてはいけないことくらいです。 より、サイズを小さくするためには、 例えば、途中からドラムが入るという場合は、9、11、12があいているとドラムが始まるまではダミーで埋めることになります。ですから9とかにずっと鳴っているパートを入れると効率がよくなります。まったく使わないチャンネルが4つあったら13〜16chをあければ、4トラックはなくなります。 |
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| FM音源系の場合 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1音じゃないと駄目な機種は、1ch1音にしないといけないようなので、PCM系より制限がきつくなることになります。また、MIDIを編集しないとうまくいかないことがあるかもしれません。 といっても自動分離機能があるので音数が多い場合以外は気にしなくても済むでしょう。 CY10を使うと最大同時発音数などを確認することができます。 まず、目的のファイルを読み込み、オクターブの数を8にし、キーボードの[SHIFT]キーを押した状態で、「UTIL」「Infomation」に入るとトラックごとの同時発音数、発音数、最高音、最低音が表示されます。 通常トラックに1チャンネルで作成されたデータの場合を想定しています。 多いのは、メロディーなど1音で入れたはずのデータで最大同時発音が2になっていたりすることがあります。これは、1音が離される前に次の音が押され微妙に重なった部分がある事が多いです。この場合は、「EDIT」の「POLY→MONO」で1音におさえるとよいでしょう。 サスティンが使用されている場合は、コンバータが展開するので音数が増える可能性があります。一旦、普通にコンバータを通して、MIDに戻したものをチェックしましょう。 ここからは、パートの間にパートを入れ込んだり、ギリギリのことをやる場合に和音の入ったデータを1音毎に分離する方法です。例えば、トラック6にピアノが最大同時発音数5であるとします。 このときのピアノのチャンネルが5で制作されているとすると、5、6、7、8、9の5つのチャンネルに一音づつ分離します。 オクターブの数を8にし、(オクターブの数は8だと、発音順優先、7だと高音優先、6だと低音優先となります)「EDIT」の「POLY→MONO」で、 POLY Trに分離するデータがあるトラックを入れます。 [SHIFT]キーを押した状態で、ENTERで実行すればOKです。 [SHIFT]とオクターブ8で分離になるので、忘れると「POLY→MONO」になってしまいますから、間違っても影響ないようにMONO Trにもそのトラック、発音数は最大の16にしておいた方がいいでしょう。 8:発音順優先は、発音順にチャンネルをとっていき発音が終わったチャンネルに次の音が割り当てられます。 7:高音優先は、同時タイミングで発音された音について高い音からチャンネルに割り振ります。 6:低音優先は、同時タイミングで発音された音について低い音からチャンネルに割り振ります。 音色変更(FM音源系の場合、着声、バイブ、LEDなど) |
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| 出来たファイルを鳴らしてみよう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| MLDというファイルですが、MIDファイルのコンパクト版みたいな感じのファイルで、携帯にこのデータを持っていくためにはいくつかの方法があります。目的に応じて使い分けてください。 ■ホームページからダウンロード 作成したMLDファイルをホームページからダウンロードできるようにします。 テスト のようにHTMLを作成し、FTPソフトなどでホームページ領域に転送し、携帯からインターネットに入り、作成したホームページからダウンロードします。 i-modeコーナーを参照してみてください。 一般に公開する場合はこの方法です。この方法ではMLDのファイルサイズ10kバイトまでダウンロード出来るようです。 ■リンクソフトで転送 パソコンと携帯をケーブルでつないでデータをやり取りするためのソフトがあるようです。こういったソフトで転送します。(N005に対応しました。オプション設定で設定をしてください。他も情報がわかれば対応したいと思います。) ■PCから赤外線を使ってデータ転送します。 携帯電話と赤外線 にツールが公開されています。 ■メールで送信 メールで送れるのは500バイトまでです。DoCoMoメールの制約です。めやすとしては最大で約100音弱といったところです。 メロディーメールサンプル(携帯のアドレスを入れて送信してみてください) メールで送信する場合は、MIDを変換すると同時にクリップボードにメール用文字列が入ります。 ただし、メールで送れるサイズの場合のみです。成功するとメッセージが出ます。これが出ないと元MIDIが大きいです。 だめならシーケンサーなどでMIDIファイルを調整してください。メールソフトを起動して本文を入力するところで「貼り付け」すると --B:M bWVsbwAAAGAANwEBAXNvcmMAAQB0aXRsABOX1Y6eg2qDhYFbg1ggg2 WDjJKpdmVycwAEMDEwMGNvcHkABDAzQzB0cmFjAAAAHwD/0AAA/8Oq AK48DDMwDG4LDHMLDHdISP/QAQD/3wA= のような文字があらわれます。 また、この場合はメッセージを上に付けることが出来るようです。 臨時ニュースです --B:M bWVsbwAAAGAANwEBAXNvcmMAAQB0aXRsABOX1Y6eg2qDhYFbg1ggg2 WDjJKpdmVycwAEMDEwMGNvcHkABDAzQzB0cmFjAAAAHwD/0AAA/8Oq AK48DDMwDG4LDHMLDHdISP/QAQD/3wA= という感じに、ただし、全部あわせてメールの送れる文字数までに変換された文字がおさまらないとメロディーとして認識されません。 news.midを変換してみてください。 |
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| オプション設定について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
着メロコンバータを単純に起動するとオプション設定画面を出すことができます。 □ベロシティ優先 通常、基本音域を超えるノートがあった場合にベロシティが有効になりますが、常時ノートにベロシティが有効になります。(ただしデータサイズは増えます) □自動分離 _(半角)のないファイル名でも自動分離が有効になります。 ○i-mode i-mode MLD出力 ○au au PMD出力 ○J-PHONE J-PHONE MMF出力にします。 ○MFi3(i-mode) 504以降の機種をお使いの方はこちらに設定します。 □リンク この指定をするとリンクソフト用のデータを作成します。 ■簡易カット 自動カットで、MIDIファイルのサイズ数値KBまでで切断されます。データにもよりますが約半分になりますので 15くらいにしておけば大抵のものはMLD出力10KB内に収まるはずです。もっともきれいなカットは期待できません。 値の範囲は1〜900で、1の時は、メールサイズにします。 ■音程シフト 音程を変更します。(12の設定をしたのがV1.01以前の状態です。 V1.01以前のバージョンでMLDを作成したものをMIDIにする場合も12にしてください。) 値の範囲は-12〜12までで、単位は半音、12で1オクターブです。 ■MS VOL マスターボリューム? 値の範囲は0〜127までで、0の時は、コマンドを書きません。 □→MID時再生ソフトへ MLDやPMDをMIDに変換した時、MID再生ソフトに渡します。(MIDファイルがダブルクリックされた状態) □常時設定表示 この設定画面を変換のたびに表示するかどうかです。 □PAN パンポット(定位、ステレオバランス)を変換するかどうか □EXP エクスプレッション(音量)を変換するかどうか □P.B. ピッチベンドを変換するかどうか(N503では、外して下さい。DL出来なくなるようです。 F系で有効のようです。P、SO、Dは機能しないようです。) □MOD モジュレーション(Nのみ有効。) ■設定保存 この設定を保存します。 ■説明表示 添付の説明ファイルを開きます。 ■コンバート 設定を終了し、変換したいファイルを指定するファイルダイヤログを出します。 |



1音じゃないと駄目な機種は、1ch1音にしないといけないようなので、PCM系より制限がきつくなることになります。
ここからは、パートの間にパートを入れ込んだり、ギリギリのことをやる場合に和音の入ったデータを1音毎に分離する方法です。
着メロコンバータを単純に起動するとオプション設定画面を出すことができます。