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健康
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公開日:2007/03/20 16:47
最終更新日:2007/03/24 22:16
自然療法
Japanese Alternative Medicine
真・健康医学
代表 宮橋國臣
○● 真・健康医学の目的
自然療法であり、不老長寿健康法とされる西医学健康法を基軸とし、創始者西勝造の「生命は基本的人権において絶対である」とする生命の尊厳思想を基盤とした理論と実践に学び、人間としての誇りに覚醒することを目的とする。
○●温故知新
“ヘーゲルの「心身一如」哲学紹介”
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「健康は人間を更に高い使命を果たすために精神力を使用することに対する根本的条件。
- 「身体が常態にないなら、すなわち身体の機能がどこか害なわれているとすれば、まず自分の身体を治すことがその仕事されねばならない。そのときになってはじめて、身体が精神にとって危険なものであること、由々しい問題であることが悟られるのである。
(ヘーゲル『哲学入門』岩波文庫p100、101)
解説:一言で言えば、「健康が生活の基盤である」とヘーゲルは言いたいのであろう。彼はフランス革命時代のドイツ人哲学者で、近代哲学の基盤を築いた人物といえる。特に『精神(の)現象学』の観念的弁証法の展開は後世(革命)に影響を与え、ヘーゲル左派や右派等の哲学者が輩出した。上記文中の旧漢字「軆」は「体」、「對」は「対」のこと。
晩年の彼は医者から全身のカラシ湿布の治療受けていたが、薬石効なく亡くなったのである。このカラシ湿布は西医学ではよく活用される一血液循環療法であるが、西医学なら、湿布位置と必ずそれとセットにしなければならないもう一つの療法があった。
◇◆「知ってるつもり」◇◆
“「西式甲田療法」の「西式」って何? ”
■ 名医として誉れ高い甲田光雄医師(八尾市在住)をご存知だろうか。小生も荊妻も大変お世話になってきた先生である。甲田先生は無刀無薬の西医学健康法を基軸として、独自の食事療法を考案されてきた。したがって、普通は「西式甲田療法」と呼ばれているが、時には「甲田(式)療法」(最近は『甲田式健康道』の本が出版された)と記され、「西式」が省略される場合も散見される。したがって、「西式」の名称だけ、或いは全くご存知ない関係者(患者さん含む)もおられるようである。
■ところで、何事にも言えることだが、「温故知新」の原理で起源(歴史)や基礎を知らなければ応用がきかない、或いは、勝手な判断に陥ってしまう危険性がある。しかも、専門的な医学知識や科学(化学)知識は容易に習得できるものではないし、それを要求するにも無理がある。
■さて、「納豆ダイエット」(「ダイエット」は英語でdietと書き、食事を意味するので、本来なら「納豆食」の意味である)の偽装が発覚して、バライティ番組『あるある大事典』がテレビ画面から姿を消してしまったが、今日の健康ブームの源流に、「西医学健康法」が燦然と位置していることは、ある程度高齢な人ならご存知であろう。しかし、今は残念ながら、「西式」の省略のように死語あるいは忘却の恐れがある。
■そこで、「西式」の一端にふれることにする。この3月21日で、小生は59歳となったが、「西式」の創始者西勝造先生が59歳の時、どのような健康法を日常的に実行していたのであろうか。次にそれを具体的に紹介するが、意外な姿が浮かび上がってくる(課金サービス後のお楽しみ)。


