記事
■げにすさまじきは宮仕え。無理難題をいう上役にキレた人たち。
♪♪映画、TV♪♪
公開日:2008/06/28 23:26
■げにすさまじきは宮仕え。
時代劇専門チャンネルで映画「上意討ち 拝領妻始末」を見ました。
会社勤めなどでどうしても理不尽な命令を受けて怒る人も少なくないと思いますが、昔も色々あったかも知れません。
上意下達の徹底された武士社会では理不尽この上ない命令で死んだ人も多くいるでしょう。例えば若様の名誉を守るために家来が罪を被って打ち首になった事もあるくらいですもの。
現代でも会社にむちゃくちゃな仕事をさせられて自殺に追い込まれる気の毒な方々がいて、今も昔も大して変わらない世の中だと思います。
逆らおうにも逆らえない立場を利用して、上にたつ者がやりたい放題。そういう憤懣やるかたない世界を描いた映画だと思うのです。
1967年の映画では亡き三船俊郎さんが笹原伊三郎役、そして笹原伊三郎の息子役で加藤剛さん。そして、1992のTV版『上意討ち』では父親の笹原伊三郎役を加藤剛さんがやっているという面白いキャスティング。
許嫁がいるのに無理矢理藩主の側室にされ、子供まで産まされて都合が悪くなるとポイ捨てされた女を家臣の妻に下げ渡し、そして藩主の嫡男が病死すると今度 は生母が家臣の妻では対面が悪いと言うことでその女を「返せ」と無理な命令をする藩の上役。そして告発しようとした家臣を消そうとするとは・・・
人を何だと思っているのか?なんて事はどうでもよくて。(ノ∀`)アチャー
その藩命に逆らえば死あるのみ。
自分のプライド捨てて、良い子ちゃんになってうまく世間を渡る方が賢いとは思いますけど、でもあまりにも理不尽すぎて逆らいたくなる事もあるでしょう。
映画を見て私は『なんでそこまでする。』と思いましたが、中にはそういう人もいなくてはならないと思うようになりました。
『できないものはできない!めちゃくちゃ言うな!』(#゚Д゚)ゴルァ!!
そういう動きがここ最近出てきていると思います。吉兆の問題然り、赤福問題然り。
『告発』された事で明るみにでた無茶な会社命令の数々に、なんだかこの映画に通じるものがあると感じました。
たまには時代劇を見るのも良いと思いますよ。
時代劇専門チャンネルで映画「上意討ち 拝領妻始末」を見ました。
会社勤めなどでどうしても理不尽な命令を受けて怒る人も少なくないと思いますが、昔も色々あったかも知れません。
上意下達の徹底された武士社会では理不尽この上ない命令で死んだ人も多くいるでしょう。例えば若様の名誉を守るために家来が罪を被って打ち首になった事もあるくらいですもの。
現代でも会社にむちゃくちゃな仕事をさせられて自殺に追い込まれる気の毒な方々がいて、今も昔も大して変わらない世の中だと思います。
逆らおうにも逆らえない立場を利用して、上にたつ者がやりたい放題。そういう憤懣やるかたない世界を描いた映画だと思うのです。
1967年の映画では亡き三船俊郎さんが笹原伊三郎役、そして笹原伊三郎の息子役で加藤剛さん。そして、1992のTV版『上意討ち』では父親の笹原伊三郎役を加藤剛さんがやっているという面白いキャスティング。
許嫁がいるのに無理矢理藩主の側室にされ、子供まで産まされて都合が悪くなるとポイ捨てされた女を家臣の妻に下げ渡し、そして藩主の嫡男が病死すると今度 は生母が家臣の妻では対面が悪いと言うことでその女を「返せ」と無理な命令をする藩の上役。そして告発しようとした家臣を消そうとするとは・・・
人を何だと思っているのか?なんて事はどうでもよくて。(ノ∀`)アチャー
その藩命に逆らえば死あるのみ。
自分のプライド捨てて、良い子ちゃんになってうまく世間を渡る方が賢いとは思いますけど、でもあまりにも理不尽すぎて逆らいたくなる事もあるでしょう。
映画を見て私は『なんでそこまでする。』と思いましたが、中にはそういう人もいなくてはならないと思うようになりました。
『できないものはできない!めちゃくちゃ言うな!』(#゚Д゚)ゴルァ!!
そういう動きがここ最近出てきていると思います。吉兆の問題然り、赤福問題然り。
『告発』された事で明るみにでた無茶な会社命令の数々に、なんだかこの映画に通じるものがあると感じました。
たまには時代劇を見るのも良いと思いますよ。

