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【受験勉強の「洗礼」は根強いけれど・・・】
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公開日:2009/11/21 00:00
今日は、【受験勉強の「洗礼」は根強いけれど・・・】をお話します。
「読み書き」の英語と、
「聞く話す」の英語は大きく異なっており、
ペーパーテストで高得点をとったからといって、
英会話ができるわけではない・・・
ここまではおわかりいただけたと思います。
ではどうすれば、本当の意味で「使える」英語を
習得することができるのでしょうか。
それには何よりもまず、「英語=勉強」という
意識をとり除くところからです。
現代の日本の教育では、英語は数学や国語、
社会科などと並ぶ「試験科目」のひとつです。
いまや大学・短大への進学率は50%近くになり、
多くの人が「受験」を経験しています。
そこでは英語は「落とすための試験」であり、
誰もがその試験に合格するために必死になって勉強することになります。
膨大な数の単語を覚え、文法を頭に叩き込み、
練習問題を繰り返し解く。
学校だけでなく、塾や予備校にも通い、
家ではもちろんのこと電車のなかでも単語帳をめくる・・・
忍耐と努力と根性で、なんとか乗り越えてきたことと思います。
さらには学校を卒業後にも、英検やらTOEICやらで、
ずっと勉強をし続けた人もいることでしょう。
こうした受験勉強の「洗礼」を受けた伊藤さんは、
「英語とは勉強するもの」という意識がすっかり染みついてしまっています。
そして、「英語=勉強=苦しいもの・つまらないもの」
という図式もまた、できてしまっているのです。
次回は、【楽しくなければ、語学は絶対に身につかない!】をお話します。

