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蕪島のウミネコに低温の影響
サウンドスケープ
公開日:2010/05/06 10:43
4日ほど前に報道があった蕪島のウミネコの話題を。
ウミネコの繁殖地として有名な蕪島(青森県八戸市)で、今年は産卵が遅れているとのこと。この春の低温続きが原因だとみられているようです。
蕪島へは2月〜3月頃に飛来し、4月半ばを過ぎたあたりから産卵を始めるというのが毎年のパターン。
飛来はしたけれども地表の温度が上がらず、巣づくり・産卵が遅れているということのようです。
飛来はしたけれども地表の温度が上がらず、巣づくり・産卵が遅れているということのようです。
とはいえ、4月末には今年初の卵が確認されており、少し遅い産卵のピークを迎えるということになりそうです。
蕪島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定され、日本の音風景100選にも選ばれています。
音風景としては3月〜7月ごろが鳴き声を聴くのによい時期。
なお、蕪島の位置は座標では 40.53914, 141.5578 (WGS84)のあたり。元来は名前のとおり島だったのですが、現在は埋め立てにより地続きとなっています。



