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最近の音風景100選あれこれ
サウンドスケープ
公開日:2010/06/04 20:39
日本の音風景100選のこの時期の聴きどころを簡単にまとめてみます。
チャグチャグ馬コの鈴の音(岩手県岩手郡滝沢村)
毎年6月の第二土曜日に行われるお祭り。
今年の開催日は6月12日になります。
今年の開催日は6月12日になります。
あでやかな飾りをつけた馬が行進するというお祭りで、鈴の音、馬のひづめの音を聴くことができます。
行進は午前9時30分に蒼前神社を出発して、午後1時55分に盛岡市八幡宮に到着するというスケジュールです。
行進は午前9時30分に蒼前神社を出発して、午後1時55分に盛岡市八幡宮に到着するというスケジュールです。
※環境省の「日本の音風景100選」公式サイトの記事では毎年6月15日と書かれていますが、これは情報が古いためで、現在は「毎年6月の第二土曜日」です。
余談ですが、「馬コ」はもちろん馬のこと。
あえて無粋でわかりづらい説明をつけると、「コ」という接尾辞は東北地方の方言において縮小辞の役割をします。
ドイツ語でいうところの -chen や -lein と似たようなものとなりますか。。。
あえて無粋でわかりづらい説明をつけると、「コ」という接尾辞は東北地方の方言において縮小辞の役割をします。
ドイツ語でいうところの -chen や -lein と似たようなものとなりますか。。。
満濃池のゆるぬきとせせらぎ(香川県仲多度郡まんのう町)
ため池百選の記事でも少しご紹介しましたが、毎年6月13日から1週間ほどが聴ける期間になります。
日本最大の灌漑用ため池である満濃池の取水栓を抜くのが毎年6月13日で、水が放出される音を聴くことができます。
また、その「ゆるぬき」の音とともに「ほたるの里」のせせらぎの音も音風景として選ばれています。
なお、選定時の地名は満濃町でしたが、2006年に琴南町、仲南町と合併して「まんのう町」となりました。
長良川の鵜飼(岐阜県岐阜市・関市)
こちらは毎年5月11日から10月15日までの期間に行われています。 5月11日に恒例の「鵜飼開き」と呼ばれる行事が行われ、今年の鵜飼シーズンがスタートしました。
時間帯は毎夜7時30分ごろから8時30分ごろまで。
なお、中秋の名月(2010年は9月22日)と、増水などで鵜飼ができない場合はお休み。
なお、中秋の名月(2010年は9月22日)と、増水などで鵜飼ができない場合はお休み。
鵜飼は『古事記』や『日本書紀』にも記載がある伝統漁法。
「ホウホウ」というかけ声や船を叩く「ドンドン」という音など、鵜飼の音をトータルに楽しむができる音スポットです。
「ホウホウ」というかけ声や船を叩く「ドンドン」という音など、鵜飼の音をトータルに楽しむができる音スポットです。



