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YAMAHA DX7に関する覚え書き
電子楽器・機材
公開日:2009/11/18 17:14
たまに思い出したようにDX7を使うのですが、これもまた頻繁に使うものでもないので使いたいときにいつも操作などを忘れがち。
ということで、メモとして少しまとめてみます。
ということで、メモとして少しまとめてみます。
1音色のバルクデータをDX7から送信する
FUNCTIONボタンを押して8のボタンを2回押す。
FUNCTION CONTROL
SYS INFO UNAVAIL
SYS INFO UNAVAIL
のように表示されたら(もし表示が上記と違う場合は8のボタンを押すと出てくる)、DATA ENTRYのYES/ONボタンを押すか、スライダーでSYS INFO AVAILに変更する。
このモードになっていると、ボタン操作でボイスを選ぶだけでその1ボイス分のバルクデータがSystem ExclusiveとしてMIDI OUTから送信される。
1音色のバルクデータをDX7で受信する
送信のときと同様にSYS INFO AVAILに変更する。
さらにMEMORY PROTECTのINTERNAL(Xと書かれた緑色のボタン)ボタンを押す。
MEMORY PROTECT
INTERNAL ON
INTERNAL ON
のように表示されるので、ENTRYのOFFボタンを押してOFFに変更する。(OFFになっている場合はそのまま)
この状態でMIDIでDX7に対してバルクデータのSystem Exclusiveを送るとその音色に切り替わる(ストアはされない)。
1音色のバルクデータのSystem Exclusive
1音色分のバルクデータは以下のSystem Exclusiveメッセージとして送受信される。
F0 (SysEx.のステータスバイト)
43 YAMAHAのメーカーID
00 chの設定(デフォルトは00)
00 1ボイスのバルクデータを扱うときのコマンド
01 データサイズ(155byte)の上位バイト(7bit)
1B データサイズ(155byte)の下位バイト(7bit)
〜データ 155bytes 〜
Check Sum
F7 (EOX)
チャンネルを変えなければ、F0〜1Bはそっくりこのままで構わない。DX7のマニュアルではMIDI DATA FORMATのページに載っているが、説明が二進と十進のみなので、十六進で表すと上記のようになる。マニュアルには音色データの中身である155bytesの部分についても表が載っている。
チェックサムは155バイトのデータを加算して、2の補数をとることで求められる。



