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「壱岐の幸」の話

コーヒーブレイク

公開日:2009/12/08 18:56

今回は壱岐島の一風変わった取り組みのお話。
壱岐島(長崎県)というのは玄海灘に浮かぶ島で、座標だと33.785425, 129.721069のあたり。
2009年の流行語大賞には「歴女」なんていう言葉もありましたが、壱岐島には各時代の遺跡が豊富にあり、歴史的にも興味深い島です。
古来、海上交通の要でもあったため『古事記』や中国の史書にも古くから登場しています。
(歴史については語ると長くなりそうなので、とりあえず省略。壱岐は本当に歴史の話に事欠かないんです。。。)
その壱岐島で、「壱岐の幸」のサポーターを募集しているんだそうです。
壱岐島で獲れるお米や魚、ブランド牛の商品代金を参加費という形でサポーターが先払いして、収穫されたものをサポーターのみんなで分け合うというシステム。
当然、たくさん獲れればサポーターが受け取る量も多くなり、収穫が少なければそれに応じた量ということになります。
収穫までの間、生産者の方々がブログを通じて仕事の様子などを伝えて下さるそうで、消費者としては接する機会が少ない生産者の生の声が伝わってくるという面白い試みです。
商品としては、壱岐のお米「にこまる」や壱岐市の沖合いに設置した定置網で獲れる魚、「ブリスケ」と呼ばれる壱岐牛の部位などがあります。
それぞれサポーターを100人募集し、定員になった時点で締め切るとのことです。

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