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コーチタナカ
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姫路市在住の34歳。 高砂に住んでいたときに実家近所のサッカーチームでコーチを始め、現在に至る。なぜか今年の肩書きは監督。
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ポゼッションと書きましたが・・

心構え・勉強

公開日:2008/06/18 22:28

昨日、ポゼッションサッカーについて書きましたが、実はポゼッションサッカー=強いとは限らないんですよね。
例えば、日本代表のポゼッションは、ヨーロッパの一部の国より高いと思います。(たぶん)

でも、なんか日本が勝てる気がしないんですよね。

その理由は、なんといっても決定的なFWがいないこと。
得点が入らないってのは痛いですね。。

あと、ポゼッションサッカーはシュート数を増やす戦術ではないんですよね。
パスの本数を増やし、攻撃に時間をかけるわけですから、それは当然なんです。
もちろん、パスを回すってことはカットされる恐れもあるわけですしね。

それに比べ、ヨーロッパの国々は、パスを回すというよりもズバッとDFの裏を狙ってくるチームが多いと思います。
そして、たいていの国にはものすごいFWが一人はいます。

だから、タテパス1本で大チャンスを作っちゃったりするんですよね。
FWが無理やりにでもキープして、シュートまで打っちゃったりするわけです。
こう考えると、ポゼッションサッカーは、絶対的なFWはいないけど、中盤のタレントがそろっているチーム。
もしくはFWからDFまで平均的にボールを回せるチームに向いていると思います。

・・だから日本代表もこれやってるんかな?(笑)
狙いはいかにFWをフリーにしてシュートを打たせるかでしょうね。
マーク引きずったままシュートを打つようなまねはできないでしょうしね。


ただ、だからと言ってポゼッションサッカーがダメだと言うわけではありません。
タテパス1本のカウンターサッカーばかりだと、相手の守備の方が速く戻った場合、何も出来ないことになります。
あとはFWにガチガチにマークつかれたときとかも。

まずは速くDFの裏を狙う。
それが無理ならポゼッションを高めてチャンスを狙う。

カウンターばかりでも、ポゼッションだけでもダメ。
この2つをちゃんと使い分けられるようになりたいですね。

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