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食品汚染はなにが危ないのか
お知らせ
公開日:2009/02/26 21:58
お待たせいたしました。
私の6冊目の本がまもなく出ます。アマゾンでの予約受付が始まりました。
食品汚染はなにが危ないのか
ニュースを読み解く消費者の科学
技術評論社発行
中西貴之+藤本ひろみ著
1659円
2009年3月12日発売予定
食品にまつわるニュースが連日報道される昨今、消費者の食の安全に対する意識がとても高まっています。けれど、こう連日さまざまな情報が矢継ぎ早に出され飛び交っていては、多くの人にはついていくことすらままなりません。この本では、食の安全性を読み解く上で必要不可欠な知識をピックアップし、ふつうの消費者がいまいち理解しきれていない部分にフォーカスを当てながら、その知識を科学的に考察しつつ、これまで以上にたくさんのイラストを交えわかりやすく解説しました。
ただ「食品添加物を食べないようにするにはどうすればよいか」とか「無農薬野菜を作る方法」とか「どんな食品が危険なのか」とか、そういう本ではありません。
40パーセントを切った食糧自給率や、景気の悪化によって安い食品を選ばざるを得ない日本の普通の消費者の現状をふまえ、食卓にある程度の食品添加物や、農薬を使った経歴のある野菜が出てくるのはやむを得ないことと考えるスタンスに立って書いています。
そんな中で、少しでも健康な食生活を送るにはどうすればよいか、リスクを少しでも減らすには何に気をつければよいか、非科学的で過剰な報道に踊らされないようにするにはどのような知識があればよいか、そんなことを書いてみました。キーワードは食品汚染リスクに対する「定性的評価」と「定量的評価」です。
また、ファイナンシャルプランナーの藤本ひろみさんには経済的視点から食品汚染について考察していただきました。藤本ひろみさん初の著書となります。ひろみんファンの方もどうぞお楽しみに。

