プロフィール

湯河原ゆかりの「湯河原Love^^)」〜湯河原で暮らす!
作者
湯河原ゆかり
作者プロフィール
湯河原が好きで好きでしょうがなくて、とうとう移住してしまった長距離通勤者。なぜ湯河原?--- 山があって海があって川があって温泉があってみかんがおいしくて東京から2時間で…こんなに良いところってある?!を発信していきたいです。湯河原観光にいらっしゃるかた、湯河原温泉に入りに来られるかた、そして湯河原住まいを検討していらっしゃる方のお役にも立てればと思っています。(お知らせ:以前使用していたメールアドレス yugawarayukari@gmail.com は諸般の事情により、1年ほど前から使っておりません。現在新しいアドレスを探しておりますので、それまでご容赦くださいませ)
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☆なかまリンク☆

生粋の源泉宿 大観荘
ホンモノの温泉と豊かな自然。毎月必ず足を運んでしまう大観荘さんです!スタッフの皆さまも気さくで素敵です♪

食事処 山ごや
うまいものしか出さない。こだわりの料理を味わいに東京や関西からもお客さまが訪れるそうです♪

ファシリテーターの育成とファシリテーション研修はネクストスタンダードまで
パートナーとしてご一緒にお仕事させていただいている日本唯一の会議コンサルタントさんです♪

フューシャ
湯河原駅ホームから見えるペンギンカフェ山本ママの娘さんのブログ。縫い物のプロ!可愛いお洋服の写真がたくさんあります〜〜♪


おんせん♪


温泉いかがっすか〜^^)

新着記事

JR東日本の駅で『旅ばぁ〜ん1月号』をもらいましょー!<伊豆・湯河原特集>

観光名所

2009/01/21 00:33

JR東日本の駅で『旅ばぁ〜ん1月号』をもらいましょー!<伊豆・湯河原特集>

JR東日本の駅や湘南ライナー、東海道線のグリーン車の中などで
もらえるフリーペーパー『旅ばぁ〜ん1月号』に湯河原の源泉かけ流し温泉
「湯河原 大観荘」の取材記事が載ってます^^)

私のブログよりも写真がきれいに撮れていますし(…)
何しろタダ!でもらえますから、ぜひ今月のうちに
ゲットしてみてくださいませ♪
あ〜温泉に入りたくなってきた…(ただいまの部屋の温度7.3℃)

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毎年恒例 湯河原梅の宴(きれいだけど寒い!)

観光名所

2009/01/21 00:17

新年が明けたと思ったらあまりの忙しさのまま、こうして
年が過ぎる(トシをとる泣)のね…という日々を過ごしております。

さて、タイトルの「湯河原梅の宴」これは湯河原イチオシの
行事?でもあり、ぜひぜひいらしていただきたい!
幕山一面に咲く梅も美しいですし、何しろ幕山の空気も
すがすがしくて気持ちよいです。

特筆すべきは夜のライトアップ…ですが、何しろ何しろ、
「寒い」ので本当に防寒には万全を期していらしてくださいませ。

また、ライトアップされているとはいえ、夜ですから暗いです。
遊歩道は「山道」ですから、くれぐれもすべらない&底が平らな
靴(ハイヒールやつっかけ式は厳禁!)を準備されることです。

私は昨年は行けなかったのですが、一昨年、湯河原に
引っ越してきたばかりのときにライトアップされた梅を
ひとりで観に行って、そのあまりの美しさに
「湯河原についてのブログを立ち上げよう」と決意した…
という思い出があります*^^*

1年を通して美しい湯河原ですが、この梅の宴は絶対の
お勧めです!お待ちしています〜♪

湯河原町ホームページ 梅の宴
ライトアップされた梅林♪(湯河原町HPより)

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【演奏会お知らせ】湯河原出身のヴァイオリニストが東京で演奏会を開きます♪

ざつだん

2009/01/04 20:38

【演奏会お知らせ】湯河原出身のヴァイオリニストが東京で演奏会を開きます♪

湯河原ネタとは直接関係ないのですが…私の師匠が
東京でコンサートを開くので、東京近辺にお住まいのかたに
ぜひとご案内申し上げる次第です。

Wing 5th Piano Trio Concert 〜
恋人たちに贈るハートフルメロディー

2009年2月20日(金)
ルーテル市ヶ谷センター 
(JR市ヶ谷駅徒歩7分)
19時開演
チケット:3000円
出演:森まりや 奥貫史子(ヴァイオリン)
粕谷麻衣(ピアノ)

曲目はヴァイオリン2本の曲が中心で、私も
「へぇ、こんなにヴァイオリン2本の曲ってあったんだ」
という状態ですが爆 ご都合がつくかたぜひにいらして
くださいませ。

師匠は湯河原で生まれ育ち、桐朋学園を卒業、
現在はクラシックのみならずポップスの世界でも
活躍中の美人ヴァイオリニストです♪

会場はJR市ヶ谷駅そばの教会で、クラシック業界では
有名な音響の良い、素敵なホールです。
(私も何度かお世話になっております…)
実は地下鉄有楽町線の市ヶ谷駅からのほうが近いです笑

お問い合わせは(株)Meエンタープライズ
(tel 0465-63-3769, 03-6280-8507
email: shuttlecock_barbie_love@hotmail.com)
まで♪♪

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源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その1

温泉

2009/01/04 18:10

源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その1 源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その1 源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その1

正月3が日、観光客でにぎわう湯河原の街 −
湯河原で温泉を楽しんでいる者として、いちどは聞かねばと
思っていた大観荘の館主(社長)による「温泉のお話」に
とうとう行くことができました!

これは毎日16時から、大観荘で開催される「無料の」
講演だそうで、ひとりでも聞き手がいれば必ず&
7年間続けてこられているそうです…

この日は10人ほどのお客さんが参加され、
16時ちょっと過ぎから、講演開始!

まずは湯河原の地図を前に、この街のなりたちや
ゆかりの深い源頼朝の旗揚げの話、近代に入って
多くの文豪たちがこの街を愛して逗留した話など、
次から次への「湯河原の秘密」が解き明かされていく…

大観荘のある温泉場という場所は本当に歴史の
古い場所で、昔は小田原から人力電車と馬車を乗り継ぎ、
湯治客が来ていたこと、大観荘まえの道を馬車が
走っていたこと…などにも驚きます。

2.26事件(この歴史的大事件に湯河原編があったことは
浅学にして知りませんでした)の顛末をあたかも
その目で見てきたかのような臨場感たっぷりの話には
皆引き込まれて「へぇ〜」「ふんふん」「ほぉ〜」と
思わず嘆声が出ます。

私も、湯河原と源頼朝とのかかわりなどは
ほんの少しは聞きかじってはおりましたが、
こうして改めて聞いてみると、この土地の歴史の深さと
長さにただただ「へぇ〜」という声がでるばかりだったのでした。

さて、ここからいよいよ大観荘の源泉についての
パートになだれこんでまいります…

まずは大観荘の駐車場奥にある高いやぐら。
これは温泉やぐらというそうで、高温の温泉を
掘り出すための設備であり、現在の湯河原には165塔
立っているそうです。

そばによると、地下室から絶え間なくゴォ〜ンゴォ〜ンと
機械の音がしており、これはコンプレッサーで圧縮空気を
源泉の層(大観荘の場合は地下363メートル!)に
送り込んで地上に吸い上げるしくみになっているとか。

湯河原の源泉は無色透明、さらさらの手触りです。
一見ただのお水のようですが、実はこの源泉だけで
化粧水になるくらいの成分が含まれているのです…

その成分の秘密については続編をご覧ください!

(写真:熱弁をふるう大観荘館主。お話のうまさは
必聴ものです! 二枚目、大観荘の温泉やぐら。
三枚目、源泉をスプレーしてみせてくれる館主)

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源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その2

温泉

2009/01/04 18:10

源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その2 源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その2 源泉博士の教えと大吟醸の湯♪湯河原大観荘にて…その2

さて、いざ「秘密の源泉」へ!

そこには大きさにして70cmx30cmx20cmくらいの
鉄製の箱があり、館主がフタを取るとそこには無色透明の
熱い温泉がたえまなく流れ込んでいました。

ここはくみ上げた源泉を分ける源泉槽だそうで、
真っ白い湯気がもうもうと湧いています。

湯河原のお湯は溜まった雨水が火山で温められた
火山性の温泉。おそらく50年前ほどに降った雨水がいま、
温泉となって湧き出ているそうで、文字通り
「大自然のめぐみ」です。

源泉の温度は80℃以上。「絶対に触らないで
ください」といわれました…^^;

このままでは熱すぎるので、タンクへ運んで
適温まで調整します(水はいっさい入れません)。

そして毎朝、10時にお風呂のお湯を全て抜き、
少しずつ温度を見ながらお湯を張っていきます。

適温でお湯を張るのにはどうしても時間がかかり、
そのため大観荘では15時からの入浴になっている
のだそうです。

これだけでも「大変な作業…」と思うのですが、
源泉を守る作業はこれだけではなかった!

源泉槽にある管を良く見ると、白い粉状のものが
びっしりとついています。

これが「湯の花」といわれる、温泉の成分。
ホンモノの濃い成分を持つ温泉ですと、この成分が
温泉を建物内に引き入れる管などの内側に
(あたかもコレステロールが血管に溜まるように^^;)
くっついてしまうのだそうです。

大観荘ではなんと、1ヶ月で3cmくらいはくっついて
しまい、お湯の出が悪くなるとか。

そのため、1ヶ月にいちどは閉館して、この管を
全部分解・掃除をして湯の花をはがす作業が不可欠
なのだそうです。

また、これだけのお湯は建物のなかをくみ上げる
ことはできません。すぐに管内に湯の花が溜まって
湯の出が悪くなりますし(まさか毎月建物内の配管を
分解掃除するわけにも…)、成分が強すぎて漏れでた
温泉が鉄筋をさびさせ、最悪の場合建物が崩壊して
しまう恐れがあるからです。

なので、どうしても「自然に」水が流れる方向、
つまり地下にお湯を注ぎ込んでいくことになるわけで、
だから100%源泉かけ流しを守る温泉は地下に
大浴場という形で作らざるを得ないのだそうです。

もっとはっきり言えば、屋上展望大露天風呂、とか
各客室にお湯を配分して…というようなことは
源泉100%では無理、ということですね。

また、いくら湯河原温泉が湯量が豊富とはいえ、
限りがある温泉資源なので、そんなに大規模な
お風呂はできないはずで…

なので、館主がそっと教えてくれた「良い温泉宿を
見分けるコツ」は:

・地下に大浴場があること(大浴場にだけ本当の
源泉を使っている温泉宿も多い)

なのだそうです。

館主いわく、「疲れたときにはこの源泉槽のフタを
あけて湯気に当たります。そうするとものすごい
エネルギーをもらえて、力が湧いてくるんです」

そういえば、10度を下回る気温というのに
館主は薄着…トレーナー1枚でコートも着ず、
平気にしていらっしゃいます。肌もつやつやで、
年齢不詳(!)の面立ちなのです。

湯河原温泉のパワーおそるべし^^)

さて、こんな温泉ですから一泊でもじゅうぶん
湯治の効果が上げられるそうえす。

コツは何度も&長めにのんびりつかることなのですが、
できるだけ長くつかるために「半身浴」にし、
頭には貧血予防のために絞ったタオルを乗せる。
これだけで相当違うそうですよ。

こうしてあっという間に1時間弱が過ぎ、
館内に戻ると「温泉知識人認定書」が
館主から参加者に配られます♪

うーん、これで私も源泉博士^^v というわけで
源泉槽で作られた温泉たまごをいただきながら、
あらためて自分の住む場所が恵まれている
ことに感謝…

そして、こうやってメンテナンスに苦心苦労しながらも、
源泉を守っていこう、源泉の素晴らしさを遺し伝えていこう
とする大観荘さんの館主はじめ皆さんの心意気には
頭がさがるばかりです。

お話のあと、さっそく日帰りでお風呂をいただきまして、
ありがたい〜(涙)と手をあわせながらお湯につかる
私でした…

追記:
高温のお湯ほど成分も豊富で、その分管理が難しい
のだそうです。源泉80度以上という、湯河原温泉は
ほんとに気難しく&高貴なお湯なのでした♪

生粋の源泉宿 大観荘
tel 0465-62-3785

(写真:激しく白煙をあげる源泉槽。二枚目、湯の花が
びっしり付いた管。三枚目、温泉知識人認定書^^v)

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